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・ リヨンは、新監督にリールのクロード・ピュエル監督の就任を発表した。契約期間は4年間。リヨンは前任のペラン監督とは契約解除しておりピュエル監督は現役時代はASモナコ一筋でプレーし監督転向後は中堅クラブのリールを欧州CL出場を狙えるクラブに躍進させていた。
・ レアル・マドリードは、ついにマンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFクリスチアーノ・ロナウドの交渉を開始するようだ。今夏、最も注目されるこの移籍劇はマンU側は全面的に放出を拒否しているがレアル側はミヤトビッチSDを現地に派遣し週内にも交渉を開始する模様。レアルの強みはロナウド本人が移籍を熱望している事で移籍金9000万ユーロもしくは4500万ユーロ+FWロビーニョというオファーを提示する見通し。 ・ アーセナルのトーゴ代表FWシェイ=エマヌエル・アデバヨールには、ACミラン、バルセロナが獲得を争っている。当初、ヴェンゲル監督は一貫して放出拒否を表明していたが選手本人はミラン移籍に前向きで同監督との会談を予定していたが4500万ユーロという移籍金にミランは難色を示したと言われここに来てバルセロナが移籍金2550万ポンドで合意と報じられている。なおアーセナルは後釜にバレンシアのスペイン代表FWダビド・ビジャ、ミランは再びバルセロナのカメルーン代表FWサミュエル・エトーに矛先を戻す模様。 ・ マルセイユのフランス代表MFサミア・ナスリは、アーセナル移籍が決定したようだ。契約期間は4年間で移籍金は1580万ユーロ。選手本人サイトの発表で既にマルセイユ側は同選手がアーセナルでメディカチェックを受けていた事を認めていた。同選手は”ジダンII世”と期待されるフランスの逸材。その後、即座にクラブ側からこの発表が否定され代理人も早まったものと釈明した。しかしマルセイユ側は移籍が口頭で合意している事を明かし依然としてナスリのアーセナル移籍が高確率と話している。 ・ セビージャは、ル・マンのコートジボワール代表MFエヌドリ・ロマリッチ獲得を発表した。契約期間は5年間で移籍金は推定800万ユーロ、違約金は3000万ユーロ。既に数日前から同クラブのモンチSDが交渉が最終局面に入っている事を認めておりル・マン躍進の立役者の一人である同選手は移籍したMFケイタの後釜に付く事になった。 ・ インテルは、イタリア人FWマリオ・バロテッリとの契約を2011年まで延長した事を発表した。同クラブのプリマヴェーラ出身の同選手は昨季、衝撃なデビューを飾った新星で一時は金銭面で交渉が難航しチェルシー移籍も噂されていた。なおこの契約は同選手が18歳(成人)となりイタリア市民権を取得する今年8月12日から有効。 ・ フェネルバフチェは、マジョルカのスペイン代表FWダニエル・グイサ獲得が濃厚となった。昨季のリーガ得点王の同選手はEURO2008の休養日を利用してミュンヘン市内で同クラブの医師団のメディカルチェックを受けパスしたと報じられておりクラブ間は移籍金1500万ユーロ、年俸は破格の300万ユーロで合意に達する見通し。 ・ リヨンのフランス代表MFグレゴリー・クペは、アトレティコ・マドリード移籍が濃厚となった。今夏で契約満了の同選手は退団を明言しておりEURO2008終了後からマドリード入りしていると報じられている。アトレティコはGKアッビアーティのミラン復帰が決定しておりクペはトッテナムからもオファーを受けたが欧州CL出場の可否が明暗を分けた模様。 ・ ACミランは、再びバルセロナのカメルーン代表FWサミュエル・エトーに注目しているようだ。ミランはアーセナルのFWアデバヨール獲得が難しい事からグアルディオラ監督の構想外発言で憤慨しているエトーに興味を寄せており週内にも交渉を開始する模様。なおミランは来夏で契約満了となるバイエルン・ミュンヘンのドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガーにも興味を示している模様。 ・ チェルシーは、バルセロナのポルトガル代表MFデコ獲得が濃厚となった。当初はポルト時代の恩師であるモウリーニョ監督率いるインテルが獲得に動いてたが代表の恩師であるスコラーリ監督が就任したチェルシーを選択したようでアブラモビッチ・オーナーは3年契約の移籍金1000万ユーロ、年俸600万ユーロを用意している模様。 ・ ボルドーは、カーンのフランスU-21代表MFヨアン・グフラン獲得を発表した。契約期間は4年間。同選手は昨季、チーム最多となる10ゴールを挙げカーンの中位進出に貢献しており以前から複数のビッククラブも注目していた。 ・ ASローマは、リバプールのノルウェー代表MFヨン=アルネ・リーセ獲得を発表した。契約期間は4年間で移籍金は500万ユーロ、年俸280ユーロ+出来高。更に同クラブはマンチェスター・ユナイテッドのフランス代表FWルイ・サハ獲得も間近の模様。 ・ フランス代表DFリリアン・テュラム、同MFクロード・マケレレはEURO2008敗退後に代表引退を発表した。両者は98'W杯優勝、EURO2000優勝などを経験したフランス黄金時代のメンバーで36歳のテュラムは通算142試合、35歳のマケレレは通算71試合に出場しており今後はクラブに専念するとのこと。更に負傷がちなMFヴィエラやベテランのGKクペ、DFサニョルも2人に続くと見られているが大会前に引退を示唆したFWアンリは代表続行する模様。 ・ イタリア代表のロベルト・ドナドーニ監督は、再び解任の可能性が浮上している。辛うじてGLを突破したものの準々決勝でスペインに敗れ大会を通じてトップフォームから程遠かっただけに手腕が疑問視されている。同国サッカー協会のジャンカルロ・アベテ会長も数日中に同監督との会談を明かしており一部報道では既に前監督のマルチェロ・リッピ氏の再就任は決定的と報じている。 ・ レアル・サラゴサのアルゼンチン代表MFパブロ・アイマールは、多数のクラブが注目している。2部降格のサラゴサには同選手の高額な年俸は重荷でパナシナイコスは移籍金1000万ユーロを用意しており代理人のグスタボ・ムスカルディ氏はベンフィカ、ニューカッスルからの問い合わせを認めた。他にもクラブ・アメリカ、ガラタサライ、レヴァークーゼン、ハンブルガーSVも興味を示している。 ・ ブラックバーンは、新監督にMKドンズ(4部)のポール・インス監督の就任を発表した。契約期間は3年間。同監督は現役時代はマンチェスター・ユナイテッド、リバプール、インテルで活躍し昨季は就任1年目でドンズを4部優勝に導いていた。なおインス監督はUEFAプロライセンスを持っておらず今後2年以内で取得が義務付けられプレミアリーグ初の黒人監督となった。 ・ アーセナルのヴェンゲル監督は、ニューカッスルのナイジェリア代表FWオバフェミ・マルティンス獲得を検討しているようだ。同監督は移籍が囁かれるFWアデバヨールの後釜として同選手に移籍金1500万ポンドを用意しているようでマルティンスの関係者も本人も移籍に興味を惹かれていると話している。 ・ レアル・マドリードは、カスティージャのスペインU-21代表FWホセ・カジェホンのエスパニョール移籍を発表した。契約期間は4年間で移籍金は120万ユーロ、契約には恒例の2年間の買戻しオプション+レアル戦の出場禁止措置が含まれた模様。同選手はカンテラでは”カジェホン兄弟”として有名で同選手は昨季21ゴールを挙げカンテラの至宝と評価されている。 ・ バルセロナは、サンテティエンヌのフランス代表FWバフェタンビ・ゴミに注目しているようだ。同クラブはアーセナルのFWアデバヨール獲得が失敗した場合には同選手を代役とするようでゴミ本人は来季は引き続き残留を希望しているがバルセロナが移籍金2000万ユーロのオファーを提示すれば移籍は避けられないと見られている。 ・ インテルとACミランは、サンプドリアのイタリア代表FWアントニオ・カッサーノ獲得に動くようだ。同クラブのマロッタ代表取締役が明かしたもので昨季はサンプドリアで完全復活し今夏に完全移籍を果たした同選手にはユベントスが来夏の獲得を狙っていると噂されているがマロッタ氏によれば現時点では放出の意思はないと断言している。 ・ ユベントスは、ガラタサライのトルコ代表MFアルダ・トゥランに注目しているようだ。EURO2008で躍進するトルコ代表には多くの注目が集まっておりGLの対スイス戦で逆転ゴールを挙げた同選手にユベントスは移籍金600万ユーロ+MFアルミロンという条件を用意したようだが同選手はEU圏外選手のうえバイエルン・ミュンヘンも興味を寄せている。 ・ チェルシーは、バレンシアのスペイン代表MFダビド・アルベルダ獲得を検討しているようだ。クラブ相手に裁判まで起こした同選手は現在も契約解除を希望しているが財政難のクラブは移籍金を300万ユーロに設定しており今冬にも獲得を検討していたチェルシーだが獲得に動く場合はフリーとなった場合のみの模様。 ・ ASローマは、リヨンのブラジル代表FWフレッヂ獲得に動いているようだ。同クラブは獲得を熱望していたアヤックスのFWフンテラールが高額な事からフレッヂに矛先を変えたと言われ同選手は昨季、リーグ戦7ゴールだがチームが不振の時期に挙げた価値あるゴールと評価されておりリヨンも移籍を容認している模様。 ・ インテルのモウリーニョ新監督は、獲得が噂されるチェルシーのイングランド代表MFフランク・ランパード、コートジボワール代表FWディディエ・ドログバ、バルセロナのポルトガル代表MFデコへの興味を認めた。同監督は3選手はお気に入りと断言し愛弟子達の獲得を希望しておりランパードは獲得が濃厚となっている模様。 ・ クロアチア代表MFニコ・コバチ(36)は、同国代表引退を発表した。この発表は準々決勝のトルコ戦前に行われ今大会終了後をもってと話していたがクロアチアは接戦の末、トルコに敗れ準々決勝敗退に終わった。同選手は通算78試合出場、13ゴールを記録。 ・ ユベントスは、2部降格したリヴォルノのクロアチア代表DFダリオ・クネゼビッチ獲得が合意したようだ。条件は今冬に獲得したDFステンダルドと同じレンタル移籍で移籍金200万ユーロでの完全移籍オプション付の模様。更にユベントスは”ブッフォンII世”の異名を持つサンプドリア・プリマヴェーラのイタリア人GKヴィンチェンツォ・フィオリッロ獲得にも動いている模様。 ・ ヘタフェのムニョス新監督は、レアル・マドリード・カスティージャのスペインU-19代表MFダニエル・パレホ獲得を熱望しているようだ。レアル・カンテラの至宝の一人である同選手にはアーセナルやバルセロナなども獲得を狙っているが先輩デ・ラ・レッドやグラネロで恒例の友好関係にあるヘタフェでの武者修行が有力と見られている。 ・ セルティックは、チェルシーのオランダ代表DFハリド・ブラルースに興味を示しているようだ。同クラブで戦力外だった同選手は昨季はセビージャにレンタル移籍したがここでも活躍は出来なかったものの愛娘の出産直後の死去を乗り越えたEURO2008で評価を高めセルティックは移籍金500万ポンドを用意している模様。 ・ ヘタフェは、リバー・プレートのアルゼンチン代表MFアウグスト・フェルナンデス獲得が濃厚になったようだ。以前から欧州の複数のビッククラブが興味を示していた同選手だが報道によれば移籍金400万ユーロ前後で合意間近の模様。 ・ ACミランのフランス人FWウィリー・アウバメヤンは、リーグ2:ディジョンへのレンタル移籍が決定した。契約期間は1年間で完全移籍オプションは付与されていない。同選手は昨季は背番号94番でトップチーム登録されているが実際にはプリマヴェーラでプレーしていた。 ・ アルメリアがエストゥディアンテスのアルゼンチンU-20代表FWパブロ・ピアッティ(19)獲得を発表した。詳しい契約詳細は不明だが移籍金はクラブ史上最高額とのこと。同選手は昨年のU-20W杯の優勝メンバーで母国ではメッシーとアグエロを合わせた選手として高く評価されておおりユベントスやマンチェスター・ユナイテッドなども注目していた。 ・ ポーツマスは、トッテナムのフランスU-21代表DFユネス・カブール獲得を検討しているようだ。昨夏に移籍金700万ポンドでスパーズに加入した同選手だが、期待外れに終わっておりレドナップ監督はカブールの能力を開花させられると主張しているようで選手本人も他クラブからのオファーを認めている。 ・ マジョルカは、アル・イテハドのギニア人FWアルハサン・ケイタに注目しているようだ。同クラブはFWグイサのフェネルバフチェ移籍が間近となっており後釜として世界的には無名なケイタに4年契約の移籍金200万ユーロを支払う模様。 ・ リヨンのオラス会長は、フランス代表FWハテム・ベン・アルファの今夏の退団を示唆している。同会長によれば契約延長交渉が決裂した場合は移籍も止む得ないと話しており既にマルセイユから移籍金1100万ポンドのオファーを受けている事を明かした。一方、同選手にはマンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、ASローマも興味を示している。 ・ マンチェスター・シティのメキシコ代表FWネリー・カスティージョには、レアル・マドリード、ビジャレアル、セビージャ、バレンシア、アトレティコ・マドリード、レアル・ベティスが興味を示しているようだ。同選手は今冬にシャフタールからレンタル加入したが期待外れに終わっており本人もスペイン移籍を熱望している。 ・ インテルのモウリーニョ監督は、バレンシアのスペイン代表MFダビド・シルバ獲得を熱望しているようだ。同監督は左サイドの補強としてシルバを希望しておりバレンシアは同選手の移籍金を3500万ユーロに設定しているがインテル側は3000万ユーロで獲得可能と見積もっている模様。しかし同選手にはリバプール、バルセロナも獲得に動いている。 ・ ビジャレアルは、フランス代表MFリオ・マヴバのリールへの完全移籍を発表した。移籍金は推定700万ユーロ。同選手は昨夏、ビジャレアルに加入したが出場機会を得られず1月にリールへレンタル移籍していた。同クラブは既にMFエグレン、エヂミウソンを獲得している事から戦力的損失はなくボルドーから同選手を獲得した際とほぼ同等の移籍金も回収出来た模様。 ・ ユベントスは、インテルのセルビア代表MFデヤン・スタンコビッチに注目しているようだ。マンチーニ前監督の愛弟子の同選手はモウリーニョ監督下では構想外と言われクラブも400万ユーロ以上の年俸を削減したいと考えておりユベントスは移籍金800万ユーロから交渉を開始したようで週内にも会談が予定されている。 ・ 今夏の去就が注目されるバルセロナの元フランス代表DFリリアン・テュラムには、アーセナル、フルハムが興味を寄せているようだ。今夏で契約満了となる同選手は母国のパリ・サンジェルマン移籍が有力視されていたがEURO2008での顕著な衰えでPSGは獲得から撤退しつつあると言われておりプレミアの2クラブは依然として興味を寄せている模様。 ・ バイエルン・ミュンヘンは、VfBシュツットガルトのドイツ代表FWマリオ・ゴメス獲得に動き出したようだ。シュツットガルトが明かしたもので両クラブ間で会談を行った模様。昨季、リーグ2位の19得点を挙げた同選手にはスペイン、イタリアのビッククラブが注目している。 ・ アストン・ビラは、トッテナムのフランス代表DFパスカル・シムボンダ、チェルシーのイングランド代表MFスティーブ・シドウェル獲得が濃厚となっている。同クラブはリバプール移籍が濃厚なMFバリーの移籍金で2選手を獲得するようでチェルシーでは戦力外の前者は移籍には問題ないが大幅な減俸が予想され後者は移籍金450万ポンドで獲得間近と噂されている。 ・ バルセロナのグアルディオラ新監督は、就任会見にて去就が注目されるMFデコ、FWロナウジーニョ、エトーについて現状では3選手を来季の構想に含めていない事を明らかにした。なおデコにはインテル、チェルシー、ロナウジーニョにはチェルシーが興味を寄せている。 ・ インテルは、チェルシーのポルトガル代表DFリカルド・カルバーリョ獲得に動いているようだ。モウリーニョ監督はやはり愛弟子である同選手獲得を最優先にしたと言われ同じく獲得に動いているMFランパードより優先度は高くインテルは移籍金1800万ユーロを提示している模様。なおインテルはバルセロナのMFデコ獲得は困難となったようでMFマンシーニに関しては週内にも交渉が行われる。 ・ トゥベンテのオランダ代表MFオーランド・エンヘラールには、ニューカッスル、エバートンも興味を寄せているようだ。同選手は今夏のシャルケ04移籍が合意しているがクラブ間合意はまだで代理人によれば2クラブからの興味を認めシャルケ移籍については当時はまだイングランドからのオファーがなかった為と話している。 ・ セビージャは、リヨンのフランス代表DFセバスチャン・スキラッチ獲得が濃厚となったようだ。同クラブは経験豊富なスキラッチを加える事でDF強化を狙っており移籍金も格安の550万ユーロの模様。なおセビージャはナンシーのモロッコ代表DFミカエル・クレティアン獲得も噂されている。 ・ フィオレンティーナは、ルーマニア代表FWアドリアン・ムトゥに最後通牒を行ったようだ。同クラブはムトゥ側から年俸増額を要求された事実を認めそれを拒否した上で若干の改善を行い出来高を付与した2012年までの新契約を提示したと発表している。なおこの条件が受け入れられない場合は放出も辞さないと見ており同選手にはACミラン、ASローマが興味を示している。 ・ マンチェスター・シティのヒューズ監督は、インテルのセルビア代表MFデヤン・スタンコビッチ、リバプールのイスラエル代表MFユッシ・ベナユン獲得を希望しているようだ。前者は移籍が濃厚だがユベントスも獲得に動いており構想外となっている後者にはポーツマスが獲得に動いており移籍金は600万ポンドと見られている。 ・ ユベントスは、再びアヤックスのオランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラール、VfBシュツットガルトのドイツ代表FWマリオ・ゴメスに注目しているようだ。同クラブはバルセロナとFWトレゼゲの移籍交渉を行っており成立した場合にはトレゼゲの後釜としてどちらの獲得に動くようだが両者の移籍金は最低でも2000万ユーロで前者にはレアル・マドリードも獲得に動いている。 ・ レアル・サラゴサの元アルゼンチン代表DFロベルト・アジャラは、古巣リバー・プレート復帰が濃厚となっている。2部降格したサラゴサには同選手の年俸360万ユーロは重荷で同等の条件を出す欧州内のクラブは現れなかったがリバー・プレートは同選手の復帰に意欲的と言われ早ければ週内にも合意と見られ成立すれば1995年以来、14年振りの復帰となる。 ・ チェルシーは、シャルケ04のクロアチア代表MFイバン・ラキティッチ獲得に参戦したようだ。昨季は新加入ながらシャルケで活躍しEURO2008でも活躍していた同選手にはユベントスが注目しているがチェルシーも同選手を視察した模様。なお移籍金は推定1200万ポンド。 ・ レッチェは、ジュゼッペ・パパドプロ監督の退任を発表した。昨季、プレーオフを制して2シーズンぶりの昇格に導いた同監督だが話によれば契約満了で更新に合意出来なかったと明かしている。セメラーロ会長も報酬面が理由でない事を明かしており後任には昨季、シエナを残留に導いたマリオ・ベレッタ監督が就任。契約期間は1年間。 ・ バルセロナが興味を寄せるACミランのイタリア代表MFアンドレア・ピルロだが、レアル・マドリードも獲得に参戦したようだ。バルセロナはDFザンブロッタ獲得の際にピルロ獲得を打診したがミラン側に拒否されており今回、レアルは先日、行われたF1界の重鎮ブリアトーレ氏の結婚式に出席したカルデロン会長が同じく出席していたベルルスコーニ元会長に探りを入れた模様。 ・ ヴェルダー・ブレーメンは、ドイツ代表DFペア・メルテザッカーとの契約を2012年まで延長した。同選手は06年に加入以来、クラブ・代表双方で主力として活躍している。 ・ マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーは、ハンブルガーSVのオランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールトに注目しているようだ。両クラブのファーガソン監督、スコラーリ新監督は共に同選手を高く評価しているとのこと。なお同選手自身は去就についてはEURO2008終了後と話しており準々決勝敗退が決まった事から今後は何らかの進展が確実視される。 ・ トゥベンテは、新監督に元イングランド代表監督のスティーブ・マクラーレン氏の就任を発表した。契約期間は2年間。同氏はアレックス・ファーガソン監督のアシスタントコーチとしてキャリアを積みミドルスブラで評価を高めたがイングランド代表でのEURO2008予選敗退で解任されていた。 ・ ラツィオのロティート会長は、アルゼンチン化を検討しているようだ。同クラブは現在、移籍凍結中のリバー・プレートの同国代表GKファン・パブロ・カリーソ獲得に着手しているが更にボカ・ジュニアーズの同代表FWロドリゴ・パラシオに移籍金1800万ドルを用意しているようだ。更に同代表MFリケルメやリバー・プレートの同代表MFアウグスト・フェルナンデスやディエゴ・ブオナノッテにも注目している模様。 ・ ゼニト・サンクトペテルブルクのロシア代表MFアンドレイ・アルシャビンに注目が集まっている。昨季、リーグとUEFAカップの2冠達成の原動力となった同選手はEURO2008でもサプライズ躍進に大きく貢献し評価は急上昇中でアーセナル、エバートン、ニューカッスル、マンチェスター・シティやイタリア、スペイン、ドイツの複数のクラブも注目している模様。 ・ ASローマは、レッチェとの共同保有となっていたモンテネグロ代表FWミルコ・ヴチニッチの完全移籍を発表した。同選手は2006年からローマに加入し昨季はクラブの躍進に大きく貢献した一人でレアル・マドリードも注目していたがローマがレッチェから1200万ユーロで残り50%の保有権を取得した。 ・ トッテナムは、レアル・マドリードのオランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ獲得を検討しているようだ。同クラブは退団濃厚なFWベルバトフの後釜としてプレミアも熟知する同選手に移籍金2000万ユーロを提示するようだが選手本人はスペインに満足している。また同クラブはレアル・サラゴサのアルゼンチン代表FWディエゴ・ミリートにも注目している模様。 ・ セビージャは、ジェノアのフランス人DFアブドゥライ・コンコ獲得を発表した。契約期間は5年間で移籍金は推定900万ユーロ、違約金は5000万ユーロ。同選手にはインテル、ウディネーゼが興味を示していたがDFアウベスの後釜としてセビージャが土壇場で争奪戦を制した。 ・ フランス代表の次期監督にアーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が浮上した。ドメネク監督はEURO2008で1勝も出来ず予選敗退に終わり激しい非難を浴びており進退は来月の協会の会議で決定するが協会内では次期監督にヴェンゲル監督を最適と考えており同監督を慕うMFヴィエラやFWアンリの推薦もあるという。なお同監督も将来的に母国の代表を指揮する意思を表明している。 ・ ヘタフェは、新監督に元レクレアティボ監督のビクトル・ムニョス氏の就任を発表した。同氏はこれまでビジャレアル、レアル・サラゴサ、パナシナイコスなで監督経験があり昨夏にレクレティボの監督に就任したが成績不振によりシーズン途中に解任されていた。 ~負傷者情報~ ・ バイエルン・ミュンヘンのフランス代表MFフランク・リベリーは、EURO2008GLの対イタリア戦で相手選手と接触し左足首靱帯を負傷し精密検査の結果、全治2ヶ月となった。これにより来季の開幕戦への出場は微妙。 ・ ビジャレアルのトルコ代表FWニハト・カフベチは、EURO2008準々決勝対クロアチア戦で太腿を負傷しEUROの残り試合の欠場が決定した。なお負傷は当初は軽症と見られていたが精密検査の結果、右太腿の腱断裂が濃厚でその場合は手術を要し最低でも全治3ヶ月と見られ代表にもクラブにも大打撃となった。
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